8月の展覧会情報
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札幌市民ギャラリー

☎/011(271)5471
札幌市中央区南2東6
10時~18時(最終日~16時30分)
会期中無休

西陣美術織 若冲動植綵絵展

▼8月24日~28日


北海道立北方民族博物館

☎/0152(45)3888
北海道網走市字潮見309の1
9時30分~16時30分
月曜休み(祝日の場合翌休)

イヌイトの壁掛けと先住民アート

▼7月16日~10月16日
→イヌイトの壁掛けを先住民アートの視点から紹介


苫小牧市美術博物館

☎/0144(35)2550
北海道苫小牧市末広町3の9の7
9時30分~17時
月曜休み(祝日の場合翌休)

芸術の都ウィーンとデザインの潮流

▼7月16日~8月28日
→19世紀から20世紀初頭にかけて、ウィーンをはじめとするヨーロッパでは、時代に即した新しい芸術を求めるウィーン分離派をはじめ、アール・ヌーヴォーやバウハウスなど、芸術や文学、デザイン、工芸の総合を図る芸術運動が生まれた。産業と市民活動との結びつきによって支えられている文化芸術のありように着目する同展では、19世紀末ウィーンの巨匠グスタフ・クリムト、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカの作品を中心に、「芸術の都ウィーン」の精華とそこをひとつの起点として花開いた工業デザインの潮流、すなわち美術、デザイン、工芸、建築を総合芸術として昇華した芸術革新運動「ウィーン分離派」をはじめ、同運動に影響を与えたフランスのアール・ヌーヴォーなど、市民生活に即した家具や調度品などの工業デザインを紹介する



青森県立美術館

☎/017(783)3000
青森市安田字近野185
9時30分~17時(入館30分前)
第2・第4月曜休み(祝日の場合翌休)

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

▼7月16日~10月2日
→流行に左右されず、長年着用できる「特別な日常服」をコンセプトとするミナ ペルホネンは、日本各地の生産地と深い関係を紡ぎつつ、オリジナルの生地による独自のものづくりを続けてきた。生地や衣服、インテリア、食器などのプロダクトから、デザインの原画、映像、印刷物、皆川明の挿絵まで、多岐にわたるミナ ペルホネンの創作物を紹介するとともに、現代美術家・藤井光がミナ ペルホネンの世界を撮り下ろした映像作品を上映するほか、美術館前広場では皆川のデザインによる屋外作品を初公開する


晩翠画廊

☎/022(713)6230
仙台市青葉区国分町1の8の14仙台第2協立ビル1F
11時~19時(最終日~17時)
会期中無休

正藍冷染展

▼8月23日~28日
→栗原市栗駒・文字地区に伝わる国内最古の染色技法「正藍冷染」(宮城県無形文化財指定)の作品を展示、販売する。技術の伝承者は、三代目・千葉まつ江、四代目・千葉正一。火を使わない自然発酵による藍の染色という、貴重な技術の成果を披露する


酒田夢の倶楽・華の館

☎/0234(22)1223
山形県酒田市山居町1の1の20
9時~18時
会期中無休

藍染布花「癒しの色々」

▼7月8日~8月22日


米沢市上杉博物館

☎/0238(26)8001
山形県米沢市丸の内1の2の1
9時~17時(入館30分前)
7月21日休み

企画展 米沢市上杉博物館×綴プロジェクト 日本画をたのしもう~高精細複製が語る名品の世界~

▼前期:8月6日~8月23日、後期:8月25日〜9月11日
→日本古来の貴重な文化財には、通常、見ることのできない作品がたくさんある。大切なオリジナル作品を保存することと、その美しさをできるだけ多くの人に見てもらうことの両方をかなえるため、2007年「綴プロジェクト」が始まった。最新のデジタル技術と伝統工芸の技を駆使した高精細複製品は、より多くの人に日本美術と接する機会を提供し、新たな日本文化の再認識へと繋がっている。 当館所蔵の国宝上杉本洛中洛外図屏風は、綴第一期作品として選定され、2008年の複製寄贈を受けて以来13年間、小中学校への出前授業などで活用し、2500人余りのこどもたちがその魅力や価値を実感している。 本展では、綴プロジェクトで制作された高精細複製品から24点を選りすぐり展示する。近世の錚々たる絵師たちの競演の中から、日本人の感性を表出させた日本画の魅力を再発見するとともに、複製品にしかできない役割についても紹介する。


福島県立博物館

☎/0242(28)6000
福島県会津若松市城東町1の25
9時30分~17時
月曜(祝日の場合翌休)、祝日の翌日休み

ポイント展 桧枝岐の歌舞伎衣装

▼4月15日~8月14日



板橋区立郷土資料館

☎/03(5998)0081
板橋区赤塚5の35の25
9時30分~17時(入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

染と織―真田紐・江戸小紋・江戸手描友禅―

▼7月9日~9月19日
→染織分野で活躍する板橋区の伝統工芸士とその高度な技術・作品を紹介する。伝統工芸の保存継承への理解と関心を深めるとともに、染と織の世界の美しさを示す


ギャラリー懐美館 代官山

☎/070(5452)7230
渋谷区恵比寿西1の31の14グリーンマンション1F
11時~19時(最終日~17時30分)
会期中無休

exhibition 1

▼8月19日~21日
→プリントや染物など、手作業で制作した布作品と日頃描いているドローイングを展示


渋谷区立松濤美術館

☎/03(3465)9421
渋谷区松濤2の14の14
10時~18時(金曜~20時、入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

津田青楓 図案と、時代と、

▼6月18日~8月14日
→工芸品の下絵として捉えられがちな「図案」。しかし明治から大正時代は「図案」は必ずしも何かに応用されるために描かれるのではなく、また「絵画」とも異なるものとして存在するようになった時代であった。同展は、明治30年代に京都で多くの図案集を出版した津田青楓(1880-1978)を軸に、図案集と図案に関する作品を展観する。明治37(1904)年、青楓は図案の研究会を結成し、日本画の師である谷口香嶠や、当時、京都に新たな美術やデザインをもたらした洋画家の浅井忠を顧問に迎えて雑誌の刊行も行っていた。それまでの形にとらわれず、自己の表現としても制作されるようになった図案。津田青楓の作品を通し、職人の仕事から美術家の作品へと昇華された「図案」の世界を紹介する


文化学園服飾博物館

☎/03(3299)2387
渋谷区代々木3の22の7新宿文化クイントビル
10時~16時30分(入館30分前)
日曜・祝日休み

型染~日本の美

▼6月15日~8月4日
→紙や木の型を使って布に文様を表す型染は、日本の豊かな染織文化の中で古くから行われてきた。型による文様には整然とした模様配置や反復の諧調など、特有の表現や美しさを見出すことができる。ものの形を巧みにとらえて単純化、デフォルメした図案は、型の使用という制約があるからこそで、かえってそのものの本質を印象深く表すことができ、日本人の文様に対する独特の美意識も感じられる。同展では、小紋、板締、型友禅など、藍一色の精緻なものから多色を用いた華やかなものまで、さまざまな型染の服飾を紹介する


明治神宮ミュージアム

☎/03(3379)5875
渋谷区代々木神園町1の1
10時~16時30分(入館30分前)
木曜休み(祝日の場合開館)

みかどの御召物―明治天皇の黄櫨染御袍―

▼7月9日~9月4日
→現天皇の着用する黄櫨染御袍は、平安時代初期の嵯峨天皇の代より、天皇の着用する服として定められ、永らく海外使節の応対や節会などに着用されてしたが、明治天皇の代よりは、それまで唐風の装束が用いられていた即位式をはじめとする宮中祭祀の大部分でも用いられることとなった。同展は、明治神宮の所蔵する3点の明治天皇着用の黄櫨染御袍を一度に展示する初めての試みにより、令和の宮中祭祀にまで続く日本の伝統的色彩と明治時代に重要性を増した黄櫨染御袍の歴史的意義を示す。


東京都美術館

☎/03(3823)6921
台東区上野公園8の36
9時30分~17時30分(入館30分前)
会期中無休

第46回全国高等学校総合文化祭

▼7月31日~8月4日
→写真、書、油彩画、彫塑・立体、日本画、工芸、版画、映像


丸紅ギャラリー

📩/gallery@marubeni.com
東京都千代田区大手町1の4の2丸紅ビル3F
10時~17時(入館30分前)
日曜・祝日休み

「美」の追求と継承―丸紅コレクションのきもの―

▼6月7日~8月1日
→丸紅コレクションの3本柱の一つである染織品コレクションの一部を展観する。同展を通じて、戦前の丸紅商店がどのような意図とどのような審美眼を持って江戸を中心とした染織品コレクションの蒐集にあたったか、また染織技術の進歩に伴う伝統意匠の当代意匠への応用と新たな意匠表現創造にいかにして取り組んだかを、新たな視点と研究成果とともに紹介する。能装束にはじまり、勢力的に収集した小袖や古裂などの近世染織品、なかでも小袖は、17世紀後半から幕末明治頃のものまで幅広いコレクションを持ち、近世の日本染織史を通覧できるほど。また明治・大正時代のきものの新たな展開も紹介する。


三菱一号館美術館

☎/03(5777)8600
千代田区丸の内2の6の2
10時~18時(金曜・第2水曜~21時、入館30分前)
月曜休み(祝日の場合開館)

ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode

▼6月18日~9月15日
→ガブリエル・シャネル(1883~1971)は、「20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナー」といわれる。シャネルのシンプルかつ洗練された服は着る人に実用性と快適さを与えながら、1920年代の活動的な新しい女性像の流行を先導した。戦後に流行したシャネルのスーツを着こなすことで、彼女自身がファッション・アイコンとして、そのスタイルを象徴している。同展は、ガリエラ宮パリ市立モード美術館で開催されたGabrielle Chanel. Manifeste de mode展を日本向けに再構成する国際巡回展。ガブリエル・シャネルの仕事に焦点を当てる回顧展を日本で開催するのは32年ぶりのこと。シャネルのスーツ、リトル・ブラック・ドレスを代表に、どれも特徴的な服はシャネルのファッションに対する哲学を体現し、さらにコスチューム・ジュエリーやNo.5の香水といった展示に当時の記録映像が加わることで引き立てられ、鑑賞者をシャネルのクリエーションの魅力へと誘う


21_21 DESIGN SIGHT

☎/03(3475)2121
港区赤坂9の7の6東京ミッドタウン・ガーデン内
10時~19時(入館30分前)
火曜休み

クリストとジャンヌ=クロード”包まれた凱旋門”

▼6月13日~23年2月12日
→2021年9月、パリのエトワール凱旋門が布で覆われると、周囲は人々の歓声に包まれた。現代美術作家クリストとジャンヌ=クロードが出会い、創造活動の一歩を踏み出したパリで1961年に構想し、悲願の夢でもあったプロジェクト「LʼArc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961–2021(包まれた凱旋門)」が現実のものとなった瞬間だった。同展では、多くの記録画像や映像を使って、同展ディレクターで映像作家でもあるパスカル・ルランのシネマティックな表現により「包まれた凱旋門」の構想から実現までを新たな体験としてつくり出す。また、二人の活動に長年かかわる、柳正彦が担当する「二人のアーティスト:創作の64年」というセクションでこれまでの主要な活動を紹介する


大倉集古館

☎/03(3583)0781
港区虎ノ門2の10の3
10時~16時30分(入館30分前)
月曜休み(祝日の場合開館)

芭蕉布―人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事―

▼6月7日~7月31日
→芭蕉布とは亜熱帯を中心に分布する植物・芭蕉からとれる天然繊維を原料とした沖縄を代表する織物。第二次世界大戦後に消滅しかけた伝統技法を復興させ、現代へ繋いだ女性こそが平良敏子。その功績により、2000年には重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された。同展では沖縄本土復帰50周年に寄せ、平良敏子の情熱と、彼女が本島北部の小さな村・喜如嘉に設けた工房で紡がれる手仕事の数々を約70点にわたり公開する。芭蕉の糸が織りなす透けるような風合い、沖縄特有の力強い色彩、バラエティに富んだ絣柄の世界をはじめとする芭蕉布の魅力を紹介する


日本民藝館

☎/03(3467)4527
目黒区駒場4の3の33
10時~17時(入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

復帰50年記念 沖縄の美

▼6月23日~8月21日
→琉球王国として独自の文化を形成してきた沖縄。その地を柳宗悦が初めて訪問したのは1938年のことだった。以来、4回にわたり工芸調査や蒐集を重ね、展覧会などを通してその魅力を紹介してきた。日本へ復帰して50年の節目にあたり、館蔵する紅型や織物、陶器などを展覧し、改めて沖縄が「美の宝庫」であることを紹介する。併設展として、北米の先住民の編籠や土器、織物などのほか、南米やハワイの先住民の工芸を加えて紹介する「アメリカ先住民の工芸」、昭和時代に製作された金城次郎の陶器や、宮平初子、平良敏子、大城志津子らの染織品を展示するほか、当館蔵品をもとに復元された衣裳も併せて展覧し、戦後の困難な状況下、琉球文化の復興・継承に尽力した作り手の仕事を紹介する「昭和時代の沖縄工芸」、実寸大図案の御絵図(みえず)をもとに織られた苧麻地の八重山上布や宮古島の紺絣、久米島の鮮やかな黄色地の絹織物など島々の織物を展示する「沖縄離島の織物」なども展観する


国営昭和記念公園 花みどり文化センター

☎/042(526)8787
立川市緑町3173
9時30分~17時
会期中無休

江戸の粋、藍型染めの作品展

▼8月4日~30日
→日本の伝統的な型染めの技法を用いて染め上げた作品を展示。今回のテーマは、「江戸の粋」で、江戸小紋や歌舞伎使用など、当時の町人に人気があった粋な文様を紹介


ぎゃらりー由芽

☎/0422(47)5241
三鷹市下連雀4の15の2ホワイトマンション101
12時~19時(最終日~17時)
木曜休み

田島征彦展

▼8月20日~9月4日
→画家、絵本作家、型絵染作家として活躍する田島征彦の個展を、2019年に続き、ぎゃらりー由芽とぎゃらりー由芽のつづきの2会場で開催する。沖縄で40年以上取材を続けてきた新作絵本『なきむしせいとく―沖縄戦にまきこまれた少年の物語―』を出版するなど今なお精力的に活躍している。今回は、ぎゃらりー由芽では「なきむしせいとく」の原画を、ぎゃらりー由芽のつづきでは「型絵染」を展示



井頭公園グリーンサロン

☎/0285(82)4475
栃木県真岡市下籠谷99
9時~17時(最終日~15時30分)
火曜休み

草木染展

▼7月28日~8月7日
→日下田藍染工房の藍染作品を始めとして、伝統的な染色方法で作られた工芸品を展示し、講座「草木染教室」で受講生が製作した作品も併せて展示


群馬県立日本絹の里

☎/027(360)6300
群馬県高崎市金古町888の1
9時30分~17時
火曜休み

夏休みこども展 学ぼうカイコ

▼7月16日~8月26日
→「シルクの国語・算数・理科・社会」をテーマに、カイコや絹にまつわる様々なトピックスを学校の科目ごとに紹介し、こどもから大人まで誰にも楽しみながらカイコやシルクの魅力に触れる機会をつくる


我孫子市白樺文学館

☎/04(7185)2192
千葉県我孫子市緑2の11の8
9時30分~16時30分
月曜休み(祝日の場合翌休)

民藝運動と我孫子

▼3月1日~9月25日
→「民藝」への歩みは、我孫子で始まったといっても過言ではない。柳宗悦が我孫子に移住したのは、1914(大正3)年9月。我孫子では、「民藝」へと続く出会いと絆を育んでいく。白樺派、そして民藝運動の父、柳宗悦が民藝運動へのきっかけをつかんだ我孫子で、同館所蔵の民藝作品を展示


ギャラリーかれん

☎/045(543)3577
横浜市港北区大倉山1の11の4
11時~18時
会期中無休

桂会

▼8月29日~9月2日
→ニット、帽子、レザー


シルク博物館

☎/045(641)0841
横浜市中区山下町1
9時30分~17時(入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

かいこ教室

▼7月30日~8月14日
→かいこの種類や成長のようす、まゆや生糸、シルクの特徴などを楽しく学べる。各体験で完成させたワークシートや作品は、夏休みの自由研究にも使える


国立工芸館

☎/050(5541)8600
金沢市出羽町3の2
9時30分~17時30分(入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

こどもとおとなの自由研究 工芸の〇△□✕展/特別陳列:北村武資

▼7月5日~9月4日
→○に△、□に✕。もっとも基本的な図形や記号として、日頃から見慣れ、使い慣れたイメージ。工芸を観察すると、ここでも実にさまざまな○や△、□や✕に出合う。工芸をめぐる数々の秘密を○△□✕のフレームを通して読み解くこと。それがこの夏、工芸館から人びとに送るミッション。子どもと大人がそれぞれのペースで、あるいは力をあわせて挑戦してみる試みの展覧会。特別陳列では、京都生まれの染織家・北村武資(1935-2022)の作品を展示する。西陣で得た高度な技術と現代的な感覚は、伝統の立場をとりながら も「織物の組織そのものが表現」とする造形思考によって新たな地平を切り開いた。1995年に「羅」、2000年には「経錦」で重要無形文化財保持者に認定。国内外で高く評価される日本を代表する染織家の一人。北村作品の魅力は、既成の価値観に甘んずることなく、織の根源を探求しづけたことから生まれた 。同展では、22点の作品を通して、さらなる展開への想いが止むことのなかった作家の意欲と造形思考を紹介する


石川県立美術館

☎/076(231)7580
金沢市出羽町2の1
9時30分~18時(入館30分前)
会期中無休

歴代藩主の甲冑・陣羽織と加賀象嵌鐙Ⅱ

▼6月25日~8月1日


石川県立歴史博物館

☎/076(262)3236
金沢市出羽町3の1
9時~17時(入館30分前)
会期中無休

工芸教育の精華―納富介次郎とデザインの思想―

▼7月23日~8月28日
→工芸作家の成長には、師である教育者の存在が重要な意味をもつ。同展では、近現代石川における工芸教育者の代表作や教育資料類を一堂に展示することにより、工芸王国を創り上げた、革新的な教育内容を紹介


岡谷蚕糸博物館シルクファクトおかや

☎/0266(23)3489
長野県岡谷市郷田1の4の8
9時~17時(最終日~16時)
水曜(祝日の場合翌休)、12月29日~1月3日休み

桑・クワ・くわ―その歴史とめぐみ―

▼5月19日~9月11日
→蚕のえさである桑は、古来から、薬草などにも利用され、葉のみならず、枝条、根茎までもがその対象だった。現在に至るまで、その植生や種類など、さまざまな研究がなされている。書籍・資料など、今回初公開の収蔵品も含め、知られざる桑の魅力に迫る


八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)

☎/026(246)6474
長野県諏訪郡原村17217の1611
9時~17時(入館30分前)
会期中無休

第9回あなたが選ぶ信州の裂織展

▼7月1日~9月5日
→信州の原村では古くから機織りがさかんに行われてきた。ことに裂織は「ぼろ機織り」の名称で親しまれ、今なおその技が継承されている。裂織文化の振興と発展を目的に始められた全国公募展である同展は、来場者の投票によって大賞が選ばれるほか、芸術性、技術、伝統などの視点で審査する審査員特別層を設けている。裂織本来の手法を生かした作品が並ぶ


美濃加茂市民ミュージアム

☎/0574(28)1110
岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299の1
9時~17時
月曜休み(祝日の場合翌休)

蚕とまゆ展

▼4月23日~8月28日
→かつてこの地域では、養蚕がとても盛んだった。同展では、民具展示館と市内にあった民家を復元したまゆの家(生活体験館)を会場に、当時の養蚕の様子を再現しながら、道具の使われ方やカイコの生育、養蚕を営んだ人々の生活を紹介。まゆの家では、ボランティアによる目棚を作り、「座敷飼い」とよばれた飼育の様子を再現する


静岡市立芹沢銈介美術館

☎/054(282)5522
静岡市駿河区登呂5の10の5
9時~16時30分
月曜休み(祝日の場合翌休)8月12日休み

芹沢銈介の文字

▼7月5日~9月23日
→芹沢銈介の仕事の中でも人気のある、文字表現に焦点を当てた展覧会。若き日から書を得意とした芹沢は、早くから作品に文字をとり入れ、のれん、帯地、着物、屏風、染絵額、型染うちわ、包装紙、ブックデザインなどを手がけ、また書作品も多数残している。同展では、芹沢の多彩な仕事のジャンルから文字作品100点をとり上げて紹介する。後半の展示室3室には、芹沢が集めた世界の収集品の中から「朝鮮民画」を特集展示する


ギャラリープラザ

☎/055(972)2121
静岡県三島市本町14の31みしまプラザホテル1F
10時~18時(最終日~17時)
会期中無休

―自然のいのちを染める―「染色アクセサリー展」

▼7月28日~8月2日
愛でぃあで笑化~おうちで眠っているものを消化しましょう!~
▼8月4日~9日
→洋服や着物、今持っているものを楽しく消化(笑化)していきましょうというコンセプトで、愛でぃあたっぷりのリメイク作品を30~50点展示


名古屋市蓬左文庫

☎/052(935)2173
名古屋市東区徳川町1001
10時~17時(入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

祭りの世界―仮装と風流(ふりゅう)―

▼7月24日~9月11日
→祭りは宗教的行事でもあり、人々が心躍 らせる娯楽でもあった。江戸時代の祭礼図を中心に、見た目にも美しく楽しげな仮装や出し物に着目し、その豊潤な世界を紹介する


豊田市美術館

☎/0565(34)6610
愛知県豊田市小坂本町8の5
10時~17時30分(最終日~16時)
月曜休み(7月18日、8月15日開館)

交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー

▼6月7日~9月4日
→1910年代から30年代は、西欧を中心に日本を含む各地で、様々な「モダン」の形が現われた時代。機能主義に基づく「モダニズム」は、いまだに当時の中心的な動向とみなされているが、一方で、大衆消費社会が進展したこの時代は、常に新しくあるために装飾することに価値が置かれた、儚き「モダニティ」の時代でもあった。当時の作家たちは、時間差なく情報を共有し、国やジャンルを越えて同期し合い、その範囲は、絵画、彫刻から、家具、食器、洋服、さらにそれらを収める建築や都市まで、いわば、私たちの生活空間、身体活動全般におよんでいる。ウィーン工房は、フランスのファッションデザイナー、ポール・ポワレと刺激し合い、一方で、建築家で室内装飾家のロベール・マレ=ステヴァンなど同国のモダニストにも影響を与えた。同時主義絵画で知られるソニア・ドローネーはファッションの仕事に専心し、建築、家具デザインを手がけたルネ・エルブストらモダニストは都市を彩るショーウィンドウデザインに大きな関心を払った。そして、ドイツのバウハウスでは女性作家が織物に新たな光を当て、また同校を離れた作家たちが、ブルク・ギービッヒェンシュタイン美術工芸学校を舞台に応用芸術教育に取り組むことになる。急速に変化する社会のなかで、作家たちがときに交わり、ポリフォニーのように共鳴しながら探求したいくつもの「モダン」の形を紹介する



西陣織会館史料室

☎/075(432)6130
京都市上京区堀川通今出川下ル
10時~17時
会期中無休

所蔵の逸品―時代を刻んだ織物―

▼4月5日~8月28日
→長い歴史を紡いできた西陣織は、本年、西陣と呼ばれて555年となる。日本を代表する伝統産業である西陣織がこのような節目を迎えることができたのは、西陣織に携わってこられた多くの方々の努力と偉業があったことを示すもの。ここに至るまでには、華やかな繁栄期だけでなく、厳しい局面に向き合った時代もあり、様々な悠久の時を経てきた。今回、西陣呼称555年を記念して、所蔵の逸品を展示する


京都精華大学<kara-Sギャラリー>

☎/075(352)0844
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON KARASUMA 3F
11時~20時(初日15時~、最終日~17時)
会期中無休

藍展―日本の伝統技法とポップアート―

▼8月22日~28日
→日本人の生活に古くから深く根付いてきた「藍染」。江戸時代には、庶民向けの衣類や雑貨にも浸透していった藍染だが、明治時代には合成藍の輸入が増え、藍染は衰退して行った。そこで現代のニーズに合わせ、本藍染でローケツ染などの様々な染織技法を用いてTシャツや革小物などを制作し、老若男女問わず藍の魅力を紹介


京都市美術館(京都市京セラ美術館)

☎/075(771)4107
京都市左京区岡崎円勝寺町124
10時~18時(初日12時~、入館30分前)
月曜休み(祝日の場合開館)

綺羅(きら)めく京の明治美術―世界が驚いた帝室技芸員の神業

▼7月23日~9月19日
→帝室技芸員とは、1890(明治23)年に発足した制度で、皇室によって優れた美術工芸家を顕彰、保護するもの。美術界のトップランナーというべき、一握りの美術家が選ばれた。制度発足の背景には、美術の奨励に加え、明治維新によって幕府や諸藩の庇護を失い、窮地に立たされた画家や工芸家を救い、優れた技術を保存する目的があった。帝室技芸員は当代における美術の、最高の栄誉と権威を示す制度となり、1944(昭和19)年まで続くなかで、京都にゆかりのある美術家も多く選出されている。本展では、制度が発足した明治期を中心に、京都にゆかりのある19人の帝室技芸員を紹介する。染織では、五世伊達弥助、二代川島甚兵衛が含まれる。最高峰とたたえられた名作を通して、明治期京都の技と美を堪能させる


細見美術館

☎/075(752)5555
京都市左京区岡崎最勝寺町6の3
10時~18時(入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

美しき色、いにしへの裂 ―〈ぎをん齋藤〉と〈染司よしおか〉の挑戦―

▼7月2日~8月28日
→京都の呉服専門店「ぎをん齋藤」七代目当主 齋藤貞一郎(1948-2021)と、植物染の「染司 よしおか」五代目当主 吉岡幸雄(1946-2019)。江戸時代より代々続く染織の家に生まれた二人は、家業を継ぎながらも伝統の枠にとらわれることなく、それぞれのスタイルで美を追求してきた。同館ではこれまでにも両者のコレクションや偉業を展観してきたが、同展では熟練の職人と共に試行錯誤を繰り返して創りあげた、いにしえの色の再現、憧れの技を昇華させた新たな表現と、その過程に焦点を当てていく。美しい色彩や素材へのこだわり、技の継承や職人の育成―さまざまな想いをたどりながら、染織に挑み、染織に魅せられた二人の姿を紹介する


川島織物文化館

☎/075(741)4323 京都市左京区静市市原町265
10時~16時30分(入館30分前)
見学は要予約。土・日曜、祝日休み

昭和のはじめを駆け抜けた とっておきの一着 一枚の着物・一筋の帯

▼3月1日~23年1月31日
→きもの研究家の草柳アキより寄贈された240点余りの和装品の中核は、昭和初期から中期の晴れ着で、色柄は時代性を色濃く反映しており、和服史上においても伝え残すべき大変貴重なものばかり。一枚のきもの、一筋の帯が醸し出す「昭和」を、選りすぐりの逸品で紹介する


ギャラリーギャラリー

☎/075(341)1501
京都市下京区河原町通四条下ル東側寿ビル5F
12時~19時(最終日~17時)
木曜休み

貝塚惇観 綴織作品展

▼8月10日~17日
→作家在廊日(13日・14日)以外はギャラリー室外からガラス戸越しに作品を見る無人展示

山下眞美個展 めぐる

▼8月20日~28日
→地元の知多半島をはじめとする、記憶の中を巡り続ける光景を染めた作品を展示


京都絞り工芸館

☎/075(221)4252
京都市中京区油小路通御池下ル
9時~17時
不定休

絞り染めで魅せる世界の名画展

▼5月10日~8月31日
→ダ・ヴィンチに始めり、ゴッホ、ミレー、マネなど、また日本からは北斎、広重と、名だたる世界の巨匠の名画を絞りで再現する


堀川御池ギャラリー<ギャラリーA・B・C>

☎/075(211)4984(銅駝美術工芸高校)
京都市中京区御池通堀川北東角
11時~19時
月曜休み(祝日の場合翌休)

つながる糸 ひろがる布―4芸大染織専攻作品展2022―

▼8月6日~11日
→東京藝術大学、金沢美術工芸大学、沖縄県立芸術大学、京都市立芸術大学の学部・大学院で染織を専攻する学生・院生による作品展。各大学5名合計20名が出品する"


染・清流館

☎/075(255)5301
京都市中京区室町通錦小路上ル明倫ビル6F
10時~18時(入館1時間前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

第3回全国大学選抜染色作品展

▼8月26日~9月18日
→全国16大学で染色を指導している教員に、卒業・修了性のなかから若手(30歳未満)の染色作家1名を推薦してもらい、作品を展示する。出品作を対象に、美術館関係者やジャーナリストなどの審査員による審査によって、入賞作品を選ぶ。参加大学は、大阪芸術大学、大阪成蹊大学、大手前大学、岡山県立大学、沖縄県立芸術大学、金沢美術工芸大学、京都芸術大学、京都市立芸術大学、京都精華大学、佐賀大学、嵯峨美術大学、女子美術大学、多摩美術大学、東京藝術大学、名古屋芸術大学、広島市立大学



阪急百貨店うめだ本店<7F手仕事ギャラリー>

☎/06(6361)1381
大阪市北区角田町8の7
10時~20時(最終日~18時)
会期中無休

梅崎由紀子 藍の手仕事展

▼8月3日~9日
→新作の西陣織の帯、ストール、手ぬぐい、洋服、浴衣、バッグなど、藍のある生活を提案


八尾市立歴史民俗資料館

☎/072(941)3601
大阪府八尾市千塚3の180の1
9時~17時(入館30分前)
火曜休み(祝日の場合翌休)

着物―辻合コレクションより―

▼7月29日~10月3日
→河内木綿の文様研究家であった辻合喜代太郎氏のコレクションの中から、女性の着物を中心に紹介する


奈良国立博物館

☎/0742(22)7771
奈良市登大路町50
9時~18時(金・土・日曜・祝日~20時、入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

貞享本當麻曼荼羅修理完成記念特別展 中将姫と當麻曼荼羅―祈りが紡ぐ物語―

▼7月16日~8月28日
→奈良・當麻寺の本尊である綴織當麻曼荼羅(国宝、當麻寺蔵)は1250年前に現れた奇跡の曼荼羅として尊ばれてきた。そして、その成立に極楽往生を望んだ奈良時代の貴族の娘である中将姫が関わったことは、鎌倉時代から現代にいたるまで、広く知られている。この奈良時代の綴織當麻曼荼羅を、江戸時代に写したものが貞享本當麻曼荼羅で、貞享3年(1686)に完成した。同展は、この貞享本當麻曼荼羅の本格修理が、完成記念の特別展。修理後のその美しい姿を見せ、修理過程で確認された新資料を紹介しながら、貞享本製作プロジェクトの全貌を示すとともに、貞享本の製作を當麻曼荼羅信仰史のひとつの画期と捉え、周辺の當麻曼荼羅信仰や、連動する中将姫信仰の動向について紹介する。日本一の霊像として信仰され続けてきた當麻曼荼羅と、女人往生の主人公として長く人々に愛されてきた中将姫が人々に尊ばれ、そして人々を救ってきた歴史を展観する


田辺市立美術館

☎/0739(24)3770
和歌山県田辺市たきない町24の43
10時~17時(入館30分前)
月曜休み(9月17日は開館)

館蔵品展 織の表現

▼7月16日~9月4日
→同館及び熊野古道なかへち美術館(同館分館)では、近年、日本の高度で独創的な織による造形表現を紹介する展覧会シリーズ「現代の織」を毎年開催している。1960年代の後半から、「ソフトスカルプチュア」や「ファイバーワーク」といった言葉を生んで世界的な潮流となった、絵画的な表現を超えて、立体的な織りの造形表現を追求する運動に参画した日本の作家の制作を主に取り上げている。今回の展覧会では、近年収集した、織による造形作品のコレクションを一堂に展観して、その魅力を伝える


熊野古道なかへち美術館

☎/0739(65)0390
和歌山県 田辺市中辺路町近露891
10時〜17時(入館30分前)
月曜(祝日の場合翌休)

現代の織VI 熊井恭子展

▼7月16日~11月6日 →細い金属線材を織り技法で布にして50年になる。平面から立体まで約15点を展示する。1987年ローザンヌ国際タペストリービエンナーレ入選作品「風の道」も20年振りに展示する。手織り機で織った金属布、針による立体織で作成したボール、発色チタン織、ミニアチュールオブジェクト、PCジャカード織やインクジェットプリントによるタペストリーなど多様な作品展示となる。同時期に田辺市立美術館本館に8m×5mの「エア」を展示する。(9月4日まで)



猪風来美術館

☎/0867(75)2444
岡山県新見市法曽609
9時30分~17時
月曜休み(祝日の場合翌休)

むらかみよしこタペストリー展「いのちを抱く~地より来て地に還るもの~」

▼7月1日~9月30日
→縄文造形家・村上原野が遺した、エゾシカをモチーフに、生死再生をテーマに創作した渾身の力作『地より来て地に還るもの』。夜ごと織機の前に座り、彼の名前を何度も呼び、その縄文の渦をなぞり、大地に還っていく生命を抱きたいと願った日々を、羊毛の草木染・手紡ぎ・綴織によって織りあげたタペストリーを展示


徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

☎/088(665)2202
徳島市川内町宮島本浦184
9時30分~18時
会期中無休

夏のひととき〜よりすぐりの布×阿波藍×いけばな〜

▼8月1日~21日
→藍染めは、天然藍による染色と相性の良い布(生地)が出会って初めて本来の美しさが発揮される。同展では、透け感が美しい「シルク・オーガンジー」、手紬ぎ手織りのタイ産の「綿布」、清涼感と光沢がある「苧麻」、韓国の特産品「安東布(あんどんぽ)」、50年以上前の帯の「芯地(木綿)」など、川人美洋子が国内外で探し出したよりすぐりの布を阿波藍で染色し、色の冴え、滲み、斑、褪といった天然藍ならではの味わいと、いけばな草月流・新田陛嘉が竹を主体とした作品とが融合した空間を創る



九州国立博物館

☎/092(918)2807
福岡県太宰府市石坂4の7の2
9時30分~17時(金・土曜~20時、入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)

沖縄復帰50周年記念特別展 琉球

▼7月16日~9月4日
→かつて琉球王国として独自の歴史と文化を有した沖縄は、明治以降の近代化や先の戦争という困難を乗り越え、現在もその歴史、文化を未来につなぐ努力を続けている。同展は、王国時代の歴史資料・工芸作品、国王尚家に伝わる宝物に加え、考古遺物や民族作品などのさまざまな文化財が一堂に会する。また、沖縄県では、平成27年度より琉球王国文化遺産集積・再興事業として、失われた文化遺産の復元に取り組んできた。この事業によって制作された復元作品も多数展示する。琉球・沖縄の歴史や文化を総合的に紹介する。東京国立博物館は、明治期の沖縄県からの購入品に、その後の寄贈品を加えた日本有数のコレクションを収蔵している。力強く輝き続ける琉球の歴史と文化を過去最大規模で展観する


熊本市現代美術館

☎/096(278)7500
熊本市上通町2の3びぷれす熊日会館3F
10時~20時(入館30分前)
火曜休み(祝日の場合翌休)

不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×KUMAMOTO

▼7月2日~9月19日
→ひびのこづえの作品(コスチューム/衣装)は、カエルやカブトムシ、海の生き物、マンモス、骨など、地球に存在するありとあらゆる生き物、現象、人工物がそのアイデアのヒント。同展では、深い森の中で、多様な生き物たちがざわめく不思議な世界を表現するような、唯一無二のクローゼットを熊本に出現させる。そして、ひびのが望む作品の理想的な状態とは、それらを人が着脱ぎし、動き、形態が変化し続けること。最先端のARによる動画や映像、パフォーマンス公演、試着体験を通じて紹介し、美術、音楽、ダンスの領域を超え、ジャンルをミックスして生まれる不思議な美の世界を展観する


熊本県伝統工芸館

☎/096(324)4930
熊本市中央区千葉城町3の35
9時~17時
月曜休み(祝日の場合翌休)

熊本県伝統工芸館開館40周年記念 くまもと いいモノ・ほしいモノ展

▼8月2日~10月10日

熊本県伝統工芸館40周年記念 秋岡芳夫とグループモノ・モノが提唱する 「低座の椅子と暮らしの道具」展

▼8月2日~14日

資料展示 「熊本県伝統工芸館40年の歩み 」展

▼8月2日~14日

こだわりの手仕事展

▼8月16日~21日

華麗なるペルシャ絨毯の世界展

▼8月23日~28日


沖縄県立博物館・美術館

☎/098(941)8200
那覇市おもろまち3の1の1
9時~18時(金・土曜~20時、入館30分前)
月曜休み(祝日の場合翌休)6月29日~7月7日までメンテナンス休館

常設展示 継承される美―琉球から沖縄へ受け継がれる思い―

▼5月23日~8月31日
→琉球王国は1879年に沖縄県となり、それと同時にだんだんと近代化を遂げていく。1945年には沖縄戦の激しい地上戦により多くの人やモノが失われ、その後は1972年まで「アメリカ世」と通称される米軍統治下の時代があった。時代の変化や戦争を経て琉球王国時代に培った文化は、その多くが形を変え、あるいは姿を失ったが、多くの人の思いにより今も確かに受け継がれているものもある。同展示では、琉球王国時代から継承される美に焦点を当て展示を行う。染織では、与那嶺貞「読谷山花織着物」、平良敏子「芭蕉総絣着物」、宮平初子「絹黄茶地絣着物」、宮平初子「首里花倉織煮綛単帯」、城間栄喜「黄色地桃牡丹模様紅型着物」、知念績弘「白地団扇檜扇葉文紗綾紅型踊衣裳」、玉那覇有公「芭蕉蔓草文様両面紅型衣裳」を展示


那覇市歴史博物館

☎/098(869)5266
那覇市久茂地1の1の1パレットくもじ4F
10時~19時
木曜休み

縞と絣の夏衣裳/神山家伝来資料

▼7月29日~8月29日
→「黄色地枡形文様絣芭蕉衣裳」「黄色地幾何文様絣苧麻衣裳」などを展示