135-206-20
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紅花

山形県の県花。古代エジプト時代から色材として使用されており、日本に伝来したのは3世紀頃。紫根・藍と並ぶ日本三大色素の一つです。
頬紅や口紅、食用着色剤、漢方など、幅広い用途で使用されています。
抽出方法が特殊で、花びらを水に浸け、黄色色素を取り除いてからアルカリ水で赤の色素を抽出します。

  • 50g

    価格715(税込)

    商品番号135-206-20
  • 500g

    価格3,850(税込)

    商品番号135-206-40
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  • 植物染料は天産物のため、入荷ロットにより濃度や色相に差が出る場合があります。価格も変わる場合があります。